2009年05月01日

5月13日津田ホール!

TAMAKI.jpg
賜紀 プレイズ ピアソラ」 公演迫る!
  5月  4日 びわ湖ホール 
   5月13日 東京津田ホール

私は小さい頃から、民族音楽が大好きでした。そこには、国の文化というか、様々なものが根付いているようで、独特のリズムとパッションがありますね。魂に触れるようでもあり、音楽そのものに心をゆさぶられます。

アルゼンチン音楽や、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブも好きで、はじめて演奏したピアソラの音楽は、オブリヴィオンとリベルタンゴでしたが、音楽に最初に触れた瞬間から好きになりました。そして、いつか、ピアソラの作品だけでコンサートをしたいと思っていました。その機会は突然ではなく、自然なかたちで与えられたと感じています。

ピアソラの音楽ですから、デュオだけではなく、是非ともアンサンブルをフォーマットにしてやりたいと思っていました。室内オーケストラや、バンドネオンをいれた編成でも考えましたが、今回のピアノとチェロというトリオの形も自然に導かれて決まったような気もしています。私の信頼する演奏家とピアソラの音楽が演奏できることを本当に嬉しく思います。

普段のコンサートにも、ラヴェルのツィガーヌ、サラサーテのツィゴイネルワイゼン、スペイン舞曲、ルーマニア民族舞曲など、民族色の強い音楽をプログラムに好んで入れて演奏していますが、ピアソラの音楽はクラシックとは一味も二味も違った楽しさがあります。私も楽しんで演奏しますので、皆さんにもエンジョイしてきいてもらえれば嬉しいです。(川久保賜紀)

画像クリックでPDFファイルが起動します!
posted by JapanArts at 11:32| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。